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初亀 純米大吟醸 東条山田錦 720ml
初亀 純米大吟醸 東条山田錦 720ml
初亀 純米大吟醸 東条山田錦 720ml

高評価続出!
麗しき極上の酒

初亀 純米大吟醸 東条山田錦 720ml

商品番号:13393

¥7,975(税込)


専用箱入り

購入制限:なし

配送方法:常温便可能


使用米兵庫県特A地区東条町産「山田錦」
磨き40%
特定名称酒など純米大吟醸/火入れ酒
度数16度

包装紙

熨斗orメッセージシール

(熨斗を選択された方のみ)表書き

初亀 純米大吟醸 東条山田錦 720ml
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高評価続出!
麗しき極上の酒

静岡県内最古の酒蔵が手がける銘酒・初亀より、ワンランク上の逸品『純米大吟醸 東条山田錦』のご紹介です。初日の出をモチーフにした縁起のいいデザインが目を惹きます。

酒米の名産地として知られる兵庫県東条地区で農園を営む田尻親子によって栽培された、最高品質の山田錦を40%精米で使用。静岡酵母を用いて、繊細な管理のもと醸された極上の一本です。

国内外問わず様々なコンテストで高評価を多数獲得している逸品。そのレベルの高さは、飲めばわかります。ハレの日を彩るとっておきの一本としてどうぞ。

香り

完熟した南国果実を思わせる濃密で甘い香り。華やかながら、どこか上品な雰囲気を感じさせます。

味わい

洗練されたクリアな口当たりから広がる、まろやかな旨味と磨き上げられた辛さ。澄み切った香味の中に、フルーティーな雰囲気や立体的な酸、微かな苦味が絡み合い複雑で上質な味わいを楽しめます。甘さと辛さを主軸とした深く綺麗な味わいは、飲み込むと爽やかなキレで収束。飲み応え抜群な辛口の仕上がりです。

初亀 純米大吟醸 東条山田錦の味わい表

【蔵元紹介】初亀はつかめ醸造 静岡県

初亀醸造の酒蔵

寛永12年(1636年)屋号を「足名屋」とし、駿府城からほど近い場所で操業。明治9年(1876年)江戸時代には東海道の宿場町として栄えた岡部町に蔵を移転。現存する造り酒屋の中では静岡県で最古、全国でも31番目に古い歴史ある酒蔵です。主要銘柄である『初亀』は「初日のように光り輝き、亀のように末永く栄える」事を願い命名されました。

初日のように光り輝き
亀のように末永く栄える

初亀醸造の酒蔵

【大吟醸酒の先駆け】
初亀醸造と吟醸造りの歴史は古く、昭和42年(1967年)静岡県、名古屋局、全国清酒品評会(当時東京農大主催)、全ての品評会で第一位を受賞(三冠)したのを記念し大吟醸酒の発売を開始。昭和52年(1977年)には日本で初めて一升瓶で一万円を超える「純米大吟醸 亀」を発売。全国の地酒ファンを驚かせると共にその品質から高い評価を受けました。現在も入手困難な幻の高級地酒となっています。

初亀醸造の酒蔵

【原料へのこだわり】
原料米は品種よりも品質を重視。高級酒に使用される原料米山田錦は、山田錦特A地区の中でも高品質と評価の高い兵庫県加東市東条町の山田錦を使用しています。東条地区産の山田錦を用いて最高級の日本酒造りを目標とし、日本屈指の12蔵のみが加盟する団体『フロンティア東条21』のメンバーでもあります。地元静岡で開発された酒米、誉富士も上質。上品で柔らかい酸と穏やかな香り、すっきりとした飲み口は静岡酒の特徴が余すところなく表現されています。また使用される水は南アルプスの伏流水を使用。地下50mから汲み上げられる清く冷たく澄んだ水は、初亀の酒をより美味しく育んでいます。

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