真の日本酒を追い求めた
一つの答え
松の司 純米大吟醸 Matsu 720ml
商品番号:12103
¥21,780(税込)
使用米 | 兵庫県加東市特A地区産「山田錦」 |
---|---|
磨き | 30% |
特定名称酒など | 純米大吟醸/火入れ酒 |
度数 | 16度 |
包装紙
熨斗orメッセージシール
(熨斗を選択された方のみ)表書き
真の日本酒を追い求めた
一つの答え
創業から約160年の歴史を誇る松瀬酒造が辿り着いた最高のお酒。それが「Matsu」。人々から受け入れられやすい"商業ベース"のお酒でなく、全ての過程において最高と思える選択を繰り返し、創り上げられた松の司の集大成ともいえるお酒です。
【原料と醸造】
兵庫県加東市の特A地区の、特上米と審査された山田錦のみを使用。信頼のおける農家さんに依頼して造られた山田錦です。大吟醸酒こそが日本酒の最も進化したカタチとして捉え、伝統の造りと、現代的な華やかな造りを見事に融合しています。これだけ凝った造りでありながら、使用されるのは、酒を搾った際純度の高いとされる"中取り"部分のみを瓶詰め。丁寧に氷温貯蔵されています。
【味わい】
グラスに注がれた瞬間から立ち上る香りは驚くほど優雅で華やか。含むとどこまでも柔らかく、特上の旨みが優しく、ゆるやかに流れていきます。ただ飲みやすいだけのお酒ではなく、深みを感じるのは適度な渋みと苦みのお酒。さらに、蔵の地下120Mから汲み上げた、ミネラル分を豊富に含んだ地下水は熟成に耐えうる酒を生み出します。30%まで磨かれた山田錦は、雑味要素が一切なく、純粋な旨みだけを引き出します。
通常の「松の司」ラインナップとは違い、ただただ忠実に酒造りと向き合ったお酒。日常や食卓の舞台で飲まれる酒ではなく、松瀬酒造の総てを注ぎ込んだ純粋な日本酒。
【蔵元紹介】松瀬 酒造 滋賀県
「松の司」の製造は、地元で育んだ酒米や地下120Mから吸い上げる仕込み水など地元の素材セレクトから始まります。地下120Mの大きな岩盤の下を流れる鈴鹿山系愛知川伏流水を仕込み水とし、契約栽培により栽培法を定め十分に審査された酒米山田錦を蔵人がゆっくりと時間をかけて精米をします。
140年もの時と精神をかけてつくりだした
深遠な味わいの松の司
酒に味わいをつける麹蓋による麹造りや、酒質に影響する自家培養酵母菌による速醸酒母と昔ながらの蔵付酵母菌による山廃酒母の採用、また、発酵温度を低温に押さえながらも完全発酵を目指す小仕込(最高1.5t以下)によるモロミ工程。そして、1.8リットル瓶詰貯蔵による熟成管理など、永年の経験によるできる限り丁寧な手造りで、深遠な味わいの「松の司」を醸し出します。(※松瀬酒造サイトより引用)
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