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青森が誇る超本格派辛口
洗練された強さ、これが裏!
陸奥男山 裏男山 超辛純米 生原酒 720ml
商品番号:12947
¥1,980(税込)
使用米 | 青森県産米 |
---|---|
磨き | 麹米:55%/掛米:60% |
特定名称酒など | 純米/生酒 |
度数 | 16度 |
青森が誇る超本格派辛口
洗練された強さ、これが裏!
青森の名門蔵・八戸酒造のもう一つの顔となる商品、男山。その中でも、『裏』と称される稀少な逸品のご紹介です。名前の『裏男山』の通り、ラベルに書かれた陸奥男山の文字が鏡文字になっています。
青森県産米を麹米用に55%、掛米用に60%まで磨いて使用。しっかりと辛口に仕上げ、生原酒のまま瓶詰めしました。ガツン!と来そうなラベルの力強さが酒質を表しているかのようです。
香りは生原酒の中では控え目な、ふんわりと柑橘類の気配を思わせる程度。日本酒度は+7程度ですが、口に含んだ途端に広がるダイナミックな辛さはまさに圧巻、超辛口を名乗るだけあります。雑味の無さと、無駄な甘みの無い味わいがそう思わせているのでしょうか。ほんのりと感じるガス感と共に柔らかい米の旨味が広がり、北国の雪解けとその下から見える春の新芽を彷彿とさせます。
キレは抜群で、飲み込んだ後には一切の嫌味を残さずスッキリとした味わい。八戸酒造のお酒と言えば芳醇で柔らかな余韻が特徴、といった印象を覆すもうひとつの顔、男山。食中酒としても最適な設計となっています。生産本数わずかの稀少な『裏男山』、ぜひ一度お試しください。
【蔵元紹介】八戸 酒造 青森県
南部杜氏伝承の技と独自の手法、ていねいに磨きあげた陸奥の厳選地米,(青森県特産米「華吹雪・華想い」)戸大地の石灰岩層の地中深くから湧き出る清冽な水、【蟹沢伏流水】を用い、凍てつく自然環境の中、蔵人たちが精魂込めて手造りした逸品です。特に駒井秀介氏が手がけた「中汲みシリーズ」は、果実を想わせる吟醸香だけでなく、しっかりとした味、香り、味わいを支える酸が、キレ味を演出してくれます。
南部杜氏の気骨と技の妙の結晶
「陸奥八仙(むつはっせん)」は青森県八戸市にあるレンガ造りの酒蔵、創業以来、約230年の歴史がある、八戸酒造(はちのへしゅぞう)が創業銘柄『陸奥男山』に変わって、主軸銘柄として10年前に立ち上げた製造量200石ほどの新ブランドです。青森の造り酒屋として青森にこだわった酒造りをめざし、八戸酒造に親子三代に渡って酒造りに関わる、キャリア10年、30代の、伊藤賢一杜氏(36歳・南部杜氏)と蔵人4人とご子息の駒井秀介氏が手掛けています。
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