閉じる
美丈夫 蔵ハイ 高知ジンジャー 1.8L
美丈夫 蔵ハイ 高知ジンジャー 1.8L
美丈夫 蔵ハイ 高知ジンジャー 1.8L

ジンジャーが効いた
辛口本格派酎ハイ

美丈夫 蔵ハイ 高知ジンジャー 1.8L

商品番号:30257

¥3,300(税込)


購入制限:なし

配送方法:常温便可能


原材料焼酎乙類(国産)、焼酎甲類、生姜エキス、果糖ブドウ糖液糖、レモン果汁、マルトオリゴ糖、トウガラシエキス、ガラナエキス、食塩
度数25度
美丈夫 蔵ハイ 高知ジンジャー 1.8L
お気に入り

サイズ一覧

ジンジャーが効いた
辛口本格派酎ハイ

大好評の「美丈夫 蔵ハイ」から、新商品の「高知ジンジャー」のご案内です!濱川商店が美味しさと手作りにこだわった完全無添加の、炭酸水で割る本格辛口の「蔵ハイシリーズ」は、ご自宅で気軽に超本格酎ハイを味わうことができる、と大変ご好評いただいております。フレッシュな果実味に、すっきりとした辛さは市販のチューハイでは味わうことができない美味しさです。

今回の「蔵ハイ」では、高知県産しょうがをふんだんに使い、スパイスをピリッと効かせて蔵の本格米焼酎でブレンドをしました。もちろん、香料、人工甘味料などの添加物は一切不使用。素材の自然な香りと辛口さがクセになるたまらない味わいは、食事との相性も良く、生姜の風味が各料理の奥行きを引き立ててくれます。

おすすめの飲み方

1:グラスと炭酸水をよく冷やして
2:本体をよく振って
3:氷たっぷり、チューハイの素1に炭酸水3
おすすめの割り方は「チューハイの素1に炭酸水3」で、アルコール度数約6%で爽やかな仕上がりとなります。濃いめがお好みの方は「チューハイの素1に炭酸水2」でどうぞ。
4:ゆずやすだちなど柑橘のトッピングもおすすめです
様々な料理とも好相性で、和食から揚げ物などの油物も◎

美丈夫 蔵ハイ 高知ジンジャーの味わい表

【蔵元紹介】濱川はまかわ商店 高知県

濱川商店の酒蔵

濱川商店は明治36年(1903年)創業高知県の安芸郡田野町という自然豊かな場所にある蔵元です。まだ純米酒が主流ではない昭和中期に純米酒を商品化し人気を博しました。「美丈夫」は美男子を意味し、高知県の英雄、坂本龍馬をイメージして名付けられました。

美しく、強く、そして優しく。

【美丈夫に造る水】
日本酒ほど水の影響を受ける酒はありません。酒を醸す微生物たちが存分にその生命力を発揮するのも、米がその個性を花開かせるのも銘水あってこそのこと。美丈夫のベースとなる仕込み水は、高知県の県木・魚梁瀬杉のふるさと魚梁瀬地区甚吉森を源とする奈半利川の伏流水。樹木の緑が美しい森の中清流がしぶきを上げる涼やかな渓谷など豊かな自然の風景の中を巡り巡って蔵へと辿り着きます。この仕込水が美丈夫を造りあげています。この清冽な水をベースに馥郁たる酒を醸す。そのために必要なのは、良質の原料米です。そして、もちろん原料米も厳選されたものが使用されています。

濱川商店の酒蔵

【仕込水の特性を知る】
酒造りに携わって30年。これまでにひしひしと感じるのは、仕込み水の重要性です。日本酒の原材料はおよそ7割が水。つまり、その酒の7割はその蔵の仕込み水なのです。そして、美丈夫の酒造りの一番の特徴はこの仕込み水が国内屈指の超軟水であることです。超軟水から生まれる酒は言うなれば、飲むが易し造るは難し。扱いが難しくも、美丈夫の清らかな個性を形づくります。この地が育む仕込み水の短所を補い、長所を伸ばして行くことが、これからの美丈夫の酒造りだと考えています。(杜氏・小原昭氏)

【美丈夫を活かす米】
「最高の米で最高の日本酒を造りたい」という思いから美丈夫が厳選したのは、酒米の最高峰である兵庫県産山田錦。中でも東条の特A地区指定の田んぼで収穫された酒米から生み出される日本酒のすばらしさを多くの人に伝えたいと願っています。同時に日本酒のテロワール、といった視点からは、地元高知県で契約栽培される吟の夢、愛媛県の松山三井、しずく媛など、それぞれの米の特性を生かした醸造にも力を注いでいます。

【蔵元が願う、美丈夫の未来】
山と森と渓谷を通ってきた清冽な水。田んぼで黄金色に実る稲穂からの米。酒を醸すための蔵へは、自然からの恵みが豊かに運ばれてきます。米を酒へと変える手仕事を重ねるのは、蔵の人間たちですが天地の恵みがなければ酒造りの仕事は始められません。この土地だからこその恵みの数々を、旨い酒に変えて地元の人たちに戻したい。それが美丈夫という銘柄を誕生させた時の願いでした。美しく、強く、そして優しく。美丈夫を醸す蔵として目指すのは「旨い酒を造る」という唯ひとつのことです。そのために、することは限りなくある。そんなふうに考え続けています。

濱川商店の酒蔵

READ MORE (もっと見る)

ページトップへ戻る

ページトップへ戻る