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Ohmine SSCB YAMADANISHIKI LIGHTPRESS 720ml
Ohmine SSCB YAMADANISHIKI LIGHTPRESS 720ml
Ohmine SSCB YAMADANISHIKI LIGHTPRESS 720ml

世界的大スター
Pharrell Williams×NIGO×Ohmine の最強コラボ酒!

Ohmine SSCB YAMADANISHIKI LIGHTPRESS 720ml

商品番号:12884

¥17,490(税込)


専用箱入り

購入制限:なし

配送方法:常温便可能


使用米山田錦
磨き25%
特定名称酒など火入れ酒
度数12.5度

包装紙

熨斗orメッセージシール

(熨斗を選択された方のみ)表書き

Ohmine SSCB YAMADANISHIKI LIGHTPRESS 720ml
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世界的大スター
Pharrell Williams×NIGO×Ohmine の最強コラボ酒!

世界中で人気となり、今や引くて数多の酒蔵となったOhmine。そんな蔵が送る特別でハイレベルな限定品が登場!

世界的音楽プロデューサーでありながら、自身もアーティストとして活躍し、幾度ものグラミー賞受賞を誇るファレル・ウィリアムス。ストリートの先駆者として「A BATHING APE」を創業、現在でも「HUMAN MADE」というブランドを立ち上げ活躍するNIGO氏。そして発売以来そのデザイン性の高さと透き通った酒質から洋食にも相性が良いと海外でも人気の日本酒ohmine。この三者による夢のコラボ酒…期待せずにはいられません!

そしてなんと今年は4種類の「SAKESTORMCOWBOY」を展開!1つの仕込みタンクから圧搾のタイミング毎の味わいの違いを楽しむことができます。ボトルだけでもコレクションしたくなるOhmineが力を注ぐ注目の商品!是非お楽しみ下さい。

LIGHTPRESSの味わい
圧搾の序盤に採酒したもので、みずみずしい味わいが特徴です。もぎたての林檎のような、煌びやかで華やかな香り。口に含んだ瞬間、マスカットやメロンの様な果実感が溢れ、和三盆や蒸したココナッツライスを思わせる柔らかな甘味が織りなす唯一無二の味わいになっております。

Ohmine SSCB YAMADANISHIKI LIGHTPRESSの味わい表

NIGOとファレル握手

NIGO🄬(ニゴー)
日本のファッションデザイナー、ファッションディレクター、および音楽プロデューサー。1990年代に裏原宿系ファッションブームの火付け役となったファッションブランド「A BATHENG APE🄬」(ア・ベイシング・エイプ)の創業者。高級ストリートファッションの先駆者としても知られる。DJなどの音楽活動もあり、実業家でもある。現在は「A BATHENG APE🄬」の仕事からは離れ、自身のブランド「HUMAN MADE」のデザインを手掛けるほか、ユニクロのTシャツブランド「UT」、アディダスやサイバーエージェントのクリエイティブディレクターや、ヒップホップグループ「HONEST BOYZ」のプロデュースなど幅広い分野で活動を展開している。

ファレル・ウィリアムス(Pharrell Williams)
アメリカ合衆国バーニジア州バーニジアビーチ出身の男性音楽プロデューサー、歌手、MC、ファッションデザイナー。プロデュースチームのザ・ネプチューンズや音楽グループ N*E*R*Dのメンバー。1990年代末から現代に至るまで様々なアーティストの楽曲プロデュースやフィーチャリング・コラボレーション、自身のソロ活動により数々のヒット曲を生み出しており、2014年時点でグラミー賞に24回ノミネート、うち7回受賞を果たしている。

【蔵元紹介】大嶺おおみね酒造 山口県

大嶺酒造の酒蔵

もともとは、蔵同士で酒を売買する桶(おけ)売りのための酒造りが主体の酒蔵でしたが「閉業」。そんな蔵を当時ニューヨークの広告会社に勤めていた当代・秋山剛士氏が「農業と地域資源を軸に地域の未来へ繋がる産業に成れば」と、2010年に50年以上休眠状態だった大嶺酒造を復活させました。

蔵の復活から8年、酒造りは他の酒蔵を間借りして行われていましたが、ついに念願の自社蔵が完成。伝統や文化を最大限尊重しながらも、最新の技術をもって先人達の成しえなかった日本酒の創造を目指し酒造りは行われています。

2018年4月18日オープン。最新の醸造機器と空調設備を備え、徹底した品質管理を可能とした醸造所。安定的に高品質の日本酒をお客様に届けるため、日々蔵人たちが丹精込めて丁寧に作業しています。また新蔵の横の田園では実際に醸造に使用する山田錦が栽培されています。

大嶺酒造の酒蔵

【弁天の湧水】
仕込水に使用されているのは日本銘水百選の一つに数えられる「弁天の湧水」。神社の境内から湧き出る事から、神の水といわれ「ひと口飲めば1年寿命が延びる」との言い伝えがあるそうです。コバルトブルーの神秘な水は酒造りに欠かせないミネラルを多く含み、その柔らかい水の発酵に及ぼす独特の影響がOhmine Jyunmaiシリーズの美味しさの基礎となっています。

【契約農家と作る酒米】
最高級米の「山田錦」。実が大きくて背が高い品種なので、雨風に弱く栽培が難しいと言われていますが、中間山間地の多い山口県の雄大な自然を活かし、契約農家と品質と安全にこだわった山田錦を栽培されています。大嶺酒造では醸造されるすべての日本酒に山口県産山田錦が使用されています。

【Try new things,Find new innovations 日本酒の新機軸】
「Ohmine」の美味しさの秘密は、日本酒の概念にとらわれないその個性ある酒造り。固定概念にとらわれないという点において注目されるのは14度というアルコール度数の低さです。通常日本酒は15度以上というのがほとんどなのですが、解析データを活用し、品質を均一化させると同時に発酵をコントロール。お米の甘味や酸味、そして旨味の究極バランスを追求することで14度台に導いているそうです。

モノトーンでスタイリッシュなデザイン性の高いボトルは、スウェーデンのストックホルム・デザイン・ラボがデザイン。江戸時代の酒瓶が白い陶器でできていたことから、その歴史に敬意を払ったボトルデザインが採用されています。また、飲みやすいまろやかな味とスタイリッシュなパッケージは、世界中で瞬く間に受け入れられ、3つ星レストランやアパレルブランドのパーティなどで評判に。

さらにはスイスで開かれた「ダボス会議2013」の折に、日本政府主催の晩さん会にて各国首脳に振る舞われるなど、知名度を上げています。ストリート系・ハイエンド系ファッションブランドとのコラボレーションなども展開しながら、現在ではアジアを中心にアメリカやスウェーデンなど7ヵ国で販売されるようになっています。

大嶺酒造の酒蔵

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