美しく透き通る至極の酒
こだわり抜かれた稀少品
黒龍 大吟醸 しずく 720ml
商品番号:10172
¥6,600(税込)
使用米 | 兵庫県東条産「山田錦」 |
---|---|
磨き | 35% |
特定名称酒など | 大吟醸/火入れ酒 |
度数 | 16度 |
包装紙
熨斗orメッセージシール
(熨斗を選択された方のみ)表書き
美しく透き通る至極の酒
こだわり抜かれた稀少品
福井県にて醸される銘酒・黒龍より、極みの酒に名を連ねる特別な逸品『大吟醸 しずく』のご紹介です。特A地区・兵庫県東条地区産山田錦を35%精米で使用。じっくりと丁寧に低温発酵させて醸したこだわりの大吟醸酒。非常に高い稀少性を誇る超プレミア酒としても知られる銘品です。
華やかに漂うフルーティーで洗練されたクリアな香り。口当たりは透明感に溢れ、いっさいの引っ掛かりなく口の中に滑り込みます。そこから花が咲くように、徐々に開いていくのは艶やかな旨味や瑞々しい果実味と、爽やかな含み香。さらに黒龍らしい心地よい辛さが後から現れ、味わいをシャープに引き締めます。飲み込んだ後はいたってドライ。さらさらと流れるせせらぎのような清らかさを感じます。
緻密に作り込まれた芸術品のような美しさを堪能できる一本。黒龍酒造の最上位に数えられる極みの酒。一度飲めばその凄さを体感できる、まさに極上の逸品です。
抽選販売の詳細につきましてはメールマガジンにてご案内させて頂きます。恐れ入りますが、メルマガ会員登録をお願い致します。
【蔵元紹介】黒龍 酒造 福井県
創業1804年(文化元年) 初代蔵元石田屋二左衛門以来、手造りの日本酒を追求して来た黒龍。水質に優れた土地柄や松岡藩が奨励したこともあり、全盛期には17を数えた酒蔵も、今となっては石田屋の屋号を持つ黒龍酒造と、他一軒。これは伝統文化である日本酒造りを頑ななまでに守り続けた結果です。
七代目蔵元水野は同じ醸造酒としてのワインにも深い興味を抱き、フランスやドイツを歴訪。ワイン同様に日本酒を熟成できないかと試行錯誤を続ける一方で、少量で高品質な酒造りだけを追求し続けました。
そうして生まれたのが大吟醸「龍」
市販ベースにはなり得ないという酒造業界の常識に屈することなく、全国に先駆けての大吟醸酒の商品化でした。他の酒よりも高額だったことは、酒蔵としての意地でもありました。思えば酒は古来より、ハレの日に欠かせないもの。日ごろ、仕事に励む人々が数少ない祝祭の場で口にしたものでした。そして、そんな姿勢に強い共感を示す若手の蔵人たちのたゆまぬ努力が、日本中、世界中の愛飲家たちを虜にしてしまう所以でしょう。
~黒龍 ホームページより抜粋~
最近チェックした商品
-
¥1,540(税込)
-
¥3,740(税込)
-
¥1,485(税込)
-
¥1,733(税込)
-
¥2,420(税込)
-
¥11,000(税込)
-
¥5,500(税込)
-
¥3,300(税込)