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楯野川 純米大吟醸 本流辛口 720ml
楯野川 純米大吟醸 本流辛口 720ml
楯野川 純米大吟醸 本流辛口 720ml

楯野川の考える辛口の本質
まっすぐで力強い実力派

楯野川 純米大吟醸 本流辛口 720ml

商品番号:10948

¥2,255(税込)


購入制限:なし

配送方法:常温便可能


使用米山形県産「出羽燦々」
磨き50%
特定名称酒など純米大吟醸/火入れ酒
度数15度
楯野川 純米大吟醸 本流辛口 720ml
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楯野川の考える辛口の本質
まっすぐで力強い実力派

山形県酒田市にて醸される銘酒・楯野川よりラインナップ中最も辛口の『本流辛口』のご紹介です。黒字に金色のラベルがシックな印象を与えるデザインの本品。山形県産の出羽燦々を50%精米にし、山形酵母を用いて醸しました。

香りはすっと穏やか。華やかな雰囲気がそっと漂います。口当たりは柔らかでグッと広がる旨みが印象的。芳醇さを感じさせる美しい旨みの奥から一気に駆け抜けるのは鋭い辛さで、飲み込むと心地よい余韻を感じさせる後口が。雑味のないまっすぐな味わいは辛口好きの心を掴んで離しません。

楯野川は『米の旨みとキレの良さがあり料理を引き立てる辛口』こそが辛口酒の本質、つまり『本流』と考えその味わいを体現したこの商品に本流と名付けました。心地よい旨みと鋭い辛さ、キレを持った食事に合う仕上がりの一本。どんな食事とも相性よくお楽しみいただけます。冷やした温度からぬる燗くらいの温度まで、お好みの温度帯でのんびりとお楽しみください。

楯野川 純米大吟醸 本流辛口の味わい表

【蔵元紹介】楯の川たてのかわ酒造 山形県

楯の川酒造の酒蔵

戦後7000社ほどあったと言われている日本酒の蔵元。昭和50年代をピークに日本酒の需要が減るとともに蔵の数も減り続け、現在実際に醸造をおこなっている蔵元は1300社ほどと言われています。

この厳しい状況を打開し何とか日本の伝統文化「日本酒」の素晴らしさを国内外の人に発信し伝えてゆきたい。日本食の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ世界中の人々を魅了するようなSAKEになるよう楯の川酒造(株)は邁進して参ります。

ただひたむきに良い酒を造り、
品質だけで勝負していこうという思いを込めて

楯の川酒造の酒蔵

楯野川では、高品質の日本酒を造るため全量酒米での酒造りを行っております。契約農家様に作っていただいた美山錦・出羽燦々、そして兵庫県産山田錦を全量自家精米しております。

綺麗で透明感のあるお酒の源は標高2236mの鳥海山の伏流水雪が多い山形県は非常に良質で豊富な地下水に恵まれております。

楯の川酒造の酒蔵

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