カクテルのような
甘い香りの濁り焼酎

芋焼酎の原料としては珍しい「浜小町」と使うことで濁り状態の新酒のまま味わうことができる逸品です。一次仕込は和甕で仕込みました。

濁りは旨み成分であり、時間が経つと溶けてしまうため数か月経つとだんだんと無色透明になります。無濾過のままお飲みいただくと、カクテルのような甘い香りがして、焼酎を飲み慣れてない女性の方でも、スイスイと飲めてしまいます。年に一回のみ出荷される数量限定品です。

なかまた 濁酒 1.8L

商品番号:20694

¥2,913 (税込)


購入制限:なし

配送方法:常温便可能


原材料浜小町
使用麹河内白麹菌
度数25度

【蔵元紹介】中俣なかまた酒造 鹿児島県

中俣酒造の酒蔵
中俣酒造の酒蔵

蔵がある指宿市西方宮ケ浜は鹿児島湾に面した場所にあります。鎌倉時代から戦国時代の末期までは、指宿氏の居城がありました。そのため城下町として賑わい、昭和28年まで指宿町役場や警察署、商店街などもあったのです。中俣酒造株式会社、大山社長の祖先は江戸時代までは薩摩藩の船役人で、また宮ケ浜では商家を営み、明治時代になって芋焼酎を仕込む酒蔵を設立し、地元では「養老」という銘柄で愛飲されてきました。記録はありませんがその前から焼酎はもとより菜種油、味噌・醤油を製造していたと伝わっています。

美味しさと地域の歴史をボトルに込めて

当社が手掛ける焼酎には鹿児島ゆかりの人々の名前を付けたものがいくつかあります。例えば白麹で仕込んだ芋焼酎『桐野』は幕末明治にかけて波乱万丈の生涯を送った桐野利秋(中村半次郎)より命名したもの。また黒麹菌ゴールドが生むまろやかなコクが特徴の『八代目雕蠡席深 戮蓮∨詼に活躍した豪商から名づけました。太平次は船団を組み北前船で蝦夷からの昆布や干あわびを運び、また藩の代行で奄美などから黒砂糖の輸入や琉球を仲介して海外との貿易を行った人物。こうした鹿児島ゆかりの人物の名を商品名にする背景には、焼酎を購入していただくお客さまに「こんな人がいたのか」「こんな物語があったのか」と土地のことも知ってもらえるようなきっかけになって欲しいとの考えから。

中俣酒造の酒蔵

2004年より工場の改築に取り掛かり2005年春新工場が完成致しました。蔵が新しくなったことを契機に笠沙町杜氏の里在住熟練杜氏黒瀬勉の指導の下、焼酎の製造を再開いたしました。原材料の吟味から加工・仕込み・製造・貯蔵・瓶詰めにいたるまで細心の注意を施し、自信を持ってお勧めできる商品作りに専念し続ける中俣酒造。妥協を許さず「品質第一」を貫き通すその中俣酒造の姿勢に、ファンは信頼を寄せているのです。

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