古くから伝わる伝統の酒造りが
今、ここに復活

渡辺酒造は今回「失われた伝統の検証」をテーマに、復刻米「ひだみのり」を原料に使用し、柿渋で染めた木綿袋を復活させた昔ながらの酒搾りに挑戦します。原料米は飛騨古川産の“ひだみのり”を使用。平成12年に姿を消した絶滅品種ですが、2020年復刻しました。現在全国で唯一渡辺酒造のみが使用する米です。柿渋の効果でお酒が滑らかになり、舌触り、喉ごしが綺麗な、テリのよいなめらかなお酒に仕上がっております。

■柿渋染めとは
化学繊維が一般的になる以前は、酒を搾る時に使う木綿袋を柿渋で染めていたのです。柿渋は繊維の強度を増す特長があるので、補強材として使われていました。また、柿渋がインフルエンザウイルスやノロウイルスに対して抗ウイルス作用を有しており、抗ウイルス剤として利用できる可能性が明らかにされています。さらに昨年、奈良県立医科大学より柿渋によって新型コロナウイルスが不活化(無害化)するという研究成果も発表されており、柿渋の抗ウイルス効果が話題になっています。

W 先祖返りひだみのり50 生原酒 1.8L

商品番号:12949

¥2,900 +税


購入制限:なし

配送方法:夏季はクール便を推奨します。
商品到着後は冷蔵庫にて保管してください。


使用米ひだみのり
磨き50%
特定名称酒など純米大吟醸/生酒
度数17度
くわしい味わい: W 先祖返りひだみのり50 生原酒 1.8L
・ひだみのり使用、磨き50%
・柿渋で染めた木綿袋を復活させた昔ながらの酒搾り
・舌触り、喉ごしが綺麗な、テリのよいなめらか

【蔵元紹介】Wダブリュー(渡辺酒造)岐阜県

W(渡辺酒造)岐阜県
渡辺酒造の酒蔵

岐阜県の最北端、北アルプス連峰や飛騨山脈などの山々に囲まれた古川盆地に飛騨市古川町があります。渡辺酒造店を構える壱之町は格子の古い商家が並び、落ち着いたたたずまいを見せ、白壁黒腰壁の土蔵が続く瀬戸川沿いには今なおしっとりした歴史感じる情緒が漂います。1870年(明治3年)創業から長年にわたって美酒を醸し続けてきた老舗ならではの、静謐な時間と濃密な空気が満ちています。

標高600メートル、極寒地での
酒造りと飛騨山脈の伏流水

渡辺酒造の酒蔵

渡辺酒造店のある飛騨古川は、東は「乗鞍岳」「穂高岳」西は白山連峰に囲まれた高冷地です。冬は氷点下15度まで下がり、毎年1月〜2月にかけて蔵がすっぽり埋まるほど雪に覆われます。降雪により空気は清浄化され、雪に埋もれた酒蔵は、酒造りに好適な室温が大きな変化もなく保持されます。この環境のもとで清酒の醪(もろみ)は低温長期の発酵経過をたどり、きめ細やかで香りよい酒ができあがります。
仕込み水に使う水はミネラル豊富な中硬水で飛騨山脈を水源とする荒城川水系伏流水を敷地内の深さ55メートルの自家井戸から汲み上げて使用しています。硬水の仕込み水はミネラル成分(カルシウム・カリウム)が麹や酵母の栄養分となり、出来あがった酒をまろやかでキレの良い味わいに感じさせます。

渡辺酒造の酒蔵

主要銘柄といえる「蓬莱」は飛騨を代表する美酒として高い評価を受け、地域風土に根差し、四季折々の食材と共に生活の慶びの一献として、永きにわたり地元の人々に愛し続けられています。そして、日本酒の未来を担う厳選酒販店のために醸造された数量限定の受注生産品【Wシリーズ】。「W」とは渡辺酒造店(watanabe)、世界(world)、笑い(warai)、という3つの意味を表しています。

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