HINOMARUひのまる(日の丸醸造)秋田県


日の丸醸造の酒蔵

「日の丸醸造では呑み手の皆様はもちろんのこと、我々造り手も日本酒を『愉しむ』ことが重要と考えております。多種多様な酒米や酵母の酒造りに挑戦することは、呑み手の皆様にとっては呑み比べる愉しみにつながり、造り手にとっては様々な発酵との出会いとなります。酒米が違えば当然発酵経過も異なり、酵母、麹菌を使い分け、酒米の吸水歩合を0.1%単位で勝負していく。それが我々日本酒造りに携わる人間の挑戦であり、愉しみなのです。」

呑み手も、造り手も、みんなたのしく

    酒質はもちろん、見た目にも愉しいのが日の丸醸造のお酒造りです。挑戦し、愉しんで造ったお酒を、皆様にも愉しく吞んでいただきたい気持ちをラベルに込められています。一見何を意味しているのか分からないラベルも登場しますが、実際にお酒を飲んでみると、散りばめられたヒントが繋がり、思わぬメッセージに気付くかもしれません。遊び心に溢れ呑み手をここまで多方面に愉しませてくれるのは、日の丸醸造の造り手が本当に『愉しんで』作っている証拠。

日の丸醸造の酒蔵

    【横手の地が生み出す清冽な水と米】
    日の丸醸造は横手盆地の東南に位置し、山紫水明、古来から良質の酒造好適米を産する穀倉地帯にあります。挑戦に賛同する農家にも恵まれ、生産が難しいとされる亀の尾や美郷錦などを含む8種類の酒米を地元で契約栽培し、様々な酒質のお酒造りに挑戦しています。一年の大半が雪のカーテンに包まれる清冽な自然環境下、奥羽山脈栗駒山系の伏流水で県内屈指の良水を合計4基井戸を利用して汲み上げています。中軟水の柔らかい水質が、綺麗で優しい酒質の源です。
    【低温瓶貯蔵へのこだわり】
    日の丸醸造は最大15万本を収容可能な冷蔵庫を保有しており、低温瓶貯蔵を行っています。タンク貯蔵に比べて手間暇がかかりますが、精密な温度管理が可能になりまた酸化防止など、様々なメリットがある貯蔵方法です。そして最大の利点は、お酒の火入れ(殺菌処理)を最小限にとどめた一度火入れ原酒として出荷できることです。日の丸醸造のお酒がフレッシュで爽やかな味わい且つ、生酒よりも酸味がおだやかでまろやかなのは、手間暇を惜しまない緻密な拘りのなせる業なのでしょう。

日の丸醸造の酒蔵

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