鍵やTOP > ワインTOP > その他の国のワイン > シュペートブルグンダー“R”レゼルヴェ Q.b.A.トロッケン 2001 / 生産者:ベルンハルト・フーバー

シュペートブルグンダー“R”レゼルヴェ Q.b.A.トロッケン 2001

シュペートブルグンダー“R”レゼルヴェ Q.b.A.トロッケン 2001 / 生産者:ベルンハルト・フーバー

Q.b.A.トロッケン     色:赤

樹齢40年以上の古木で収穫したブドウを新樽(バリック)で18ヶ月熟成。2013年度ゴーミヨ誌にて、「10年後に飲んで美味しい赤ワイン賞」1位を獲得した、ピノ・ノワールに命を賭けるフーバー氏の入魂の1本!

在庫:

品番:73596

配送:クール便推奨

価格:11,857円(税抜・送料別)

購入する

送料を確認する

Robe:

ルージュ色がかったガーネット色。

Service:

16〜18℃

Nez:

アールグレイ、ドライにしたバラの花、オレンジ、カカオ。

Garde:

10〜15年

Palais:

コシの強い複雑な味わい。

Cepage:

100%:シュペートブルグンダー
(ピノ・ノワール)

生産者の紹介

Bernhard Huber

ベルンハルト・フーバー醸造所(マルターディンガー/バーデン)

ベルンハルド・フーバー醸造所の歴史はほこりまみれの古い文献から始まりました。まだ研修生だったころ、故郷マルターディンゲン村で資料に目を通していたフーバー氏は、13世紀ごろのぼろぼろになった文書を目にします。文献によると、当時マルターディンゲン村は、フランスのシトー派の僧侶から持ち込まれたぶどう品種「ピノ・ノワール」を使った赤ワインの名産地であったばかりか、ピノ・ワール種が村名を取って「マルターディンガー」と呼ばれていたことがはっきりと記されていました。(今日でもワイン辞典を引くと、ピノ・ノワールの同義語として「マルターディンガー」が記載されています。)
Bernhard Huber この古文書に巡り合って自信を深めた彼は、1987年、当時加盟していたブドウ栽培者協同組合を脱退し、独自のワインを造るべく「ベルンハルト・フーバー醸造所」を創設します。勿論不断の努力もありますが、思惑は見事に的中し、長い眠りについていた「マルターディンガー」が再び陽の目を見ることとなりました。
今日世界各地で、彼のしなやかで豪華な赤ワインは常に最高の評価を得、品評会などでも フランスやカリフォルニアの名だたる醸造所を打ち負かすこともしばしば。
「フーバーワインは間違いなく世界有数のワインの一つ。20年前にドイツでシュペートブルグンダー種でこれほどの赤ワインができるかと質問されたら、間違いなく『とんでもない!』と答えただろう。」とはGrand Jury Europeanのリーダー、フランス人Francois Maussのルクセンブルクのワイン品評会での言葉です。

【 700年前に選ばれた豊かな土壌と風土 】

700年前にフランスの僧侶にピノ・ノワール種の栽培の地として選ばれたマルターディンゲン村。その最大の要因は、彼らの故郷であるブルゴーニュ地方に風土や土壌が酷似していたことです。
土壌は貝殻石灰岩の風化土壌。太古の昔海であったこの地は、少し掘り起こすと独特の色合いを呈した土壌が露出します。特に貝殻石灰岩の地層の隆起が激しく、この地で育つぶどうは、赤ワインに欠かせない複雑味を土壌から多くもたらされることになります。

【 新樽による長期熟成 】

現在でこそドイツで認知されている、オーク素材の小さな新樽(バリック)での熟成も、ほんの10年前まではまだまだ奇異なものでした。そのパイオニアとして果敢に取りくんだのがこのフーバー氏です。彼の成功の一因として、ワインに独特の深みを与えるバリックの存在は欠かすことが出来ません。 もちろん、ぶどうを丹精に育み、この樽の風味に負けることのない力強い果汁をつかっていることは言うまでもありません。

1984年の創設以来瞬く間に世界のトップクラスの醸造所へと駆け上がったフーバー醸造所。各メディアにて様々な賞賛を浴び続けています。

1987  当時加盟していた地元のブドウ生産者協同組合を脱退。ブドウ栽培からワイン醸造、瓶詰めまでを行なうワイングートを設立。

1990  いきなり1988年のシュペートブルグンダーが、ドイツのワイン誌「VINUM」にてドイツの赤ワインとして最高の評価を得る。

1992  ラインガウの名門ホテルレストラン「クローネ」の品評会にて、1990年のシュペートブルグンダー《レゼルヴァ》が、ピノ・ノワールの部門でトップを受賞。

1994  ドイツのワイン誌「ワインニュースレター」にて、1992年のシャルドネがピュリニー・モンラッシェ等の 世界有数の醸造所を抑えてトップを受賞。

1996  イギリスのジャーナリスト、スチュアート・ピゴットが、彼の著書にて「新しいスターが誕生した」と絶賛。

1998  ドイツで最も権威あるワイン批評誌「ゴー・ミヨ」にて、1995年のシュペートブルグンダー《レゼルヴァ》が最高級のシュペートブルグンダーと評される。

2002  世界160カ国で愛読されている雑誌「ニューズウィーク」にて特集で紹介される。

2003  ドイツで最も権威あるワイン批評誌「ゴー・ミヨ」にて2000年のシュペートブルグンダー《レゼルヴァ》がNo.1の評価を受ける。

2008  ドイツで最も権威あるワイン批評誌「ゴー・ミヨ」にて、ついに2008年最優秀醸造家賞受賞。同時に、最高ランクの5房に昇格。バーデン地域ではフーバー醸造所のみ。

2010  ワイン批評誌「ゴー・ミヨ」にて2007年 シュペートブルグンダー・シュロスベルク“R”が最優秀赤ワインに選ばれる。同時に「10年後に美味しい赤ワイン」部門でも1位と3位を獲得。

2013  ワイン批評誌「ゴー・ミヨ」にて2010年 シュペートブルグンダー・ヴィルデンシュタイン“R”が最優秀赤ワインに選ばれる。同時に「10年後に美味しい赤ワイン」部門と、「コストパフォーマンスに優れた赤ワイン」部門でも1位を獲得し、前代未聞の3冠を達成する。

2014  6月11日、惜しまれながら、その早すぎる生涯を終える(享年 55歳)。
その理想は、ご子息であり、新当主 ユリアーノ・フーバー氏に引き継がれる。

関連情報

トップへ戻る