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バステ IGPビゴール 2011

バステ IGPビゴール

IGPビゴール (Sud-ouest) 色:赤
スペインとの国境にあるピレネー山脈の麓の地域のフランスの旧地方名称「ビゴール」の珍しいワイン!仏ワイン専門誌選出の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」シュッド・ウエストの新世紀ドメーヌ!!スミレ、プラムを思わせるとても芳醇なワインで、一貫して生き生きとした酸が存在する。デイリーワインとして最適な心地良いワイン。、熟成期間は6〜8ヶ月間。無清澄で、ごく軽く濾過をして瓶詰め。年間平均生産本数は10,300本。

在庫:

品番:71062

配送:クール便推奨

価格:1,557円(税抜・送料別)

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Robe:

明るい色調の紫色を帯びたルビー色。

Service:

16〜18℃

Nez:

湿った石やスミレ、プラム、ブラックベリー、グリーン・ペッパー等。

Garde:

〜3年

Palais:

芳醇なワインで、一貫して生き生きとした酸が存在する。デイリーワインとして最適な心地良いワイン。

滑らかな味わい。

Cepage:

80%:タナ
20%:カベルネ・ソーヴィニヨン

生産者の紹介

クロ・バステ

クロ・バステ [Clos Baste]
(Sud-ouest / Bigorre)

オーナー:フィリップ・ミュール
所有畑面積:10ha
ドメーヌが本拠を置くモンコー(Moncaup)、アジェデ(Hagedet) 、 サン=ランヌ(Saint-Lanne)の3つのコミューンに約12の区画に分かれて点在。
栽培品種:タナ6ha、メルロー1ha、カベルネ・フラン1.15ha、カベルネ・ソーヴィニョ ン0.2ha、プティ・マンサン0.8ha、プティ・クルビュ0.2ha。この他にロゼワイン?の0.65haの区画が1つあります。
平均樹齢:タナが40年(60年を超える区画もある)、カベルネ・フランが45年、メルローが10年。
平均収量:30〜35hl
栽培方法:
ドメーヌでは2008 年からカリテ・フランスの規準に則った厳格な有機栽培を行っています。2008、2009、2010ヴィンテージは転換期間で、2011 ヴィンテージから正式に認証され、ラベルに認証マークが記載されます。

【クロ・バステ概要】

クロ・バステは1998 年にフィリップとシャンタルのミュール夫妻(Philippe&Chantal MUR)によって創設されたドメーヌです。フィリップもシャンタルもブドウ栽培家の家系ではないため、小さな区画を少しずつ購入してドメーヌを興した新時代の蔵元です。
初ヴィンテージは1998年。知名度に関しても、顧客に関しても全くのゼロからスタートしたクロ・バステですが、今では各種 有名ワイン専門誌に取り上げられ、南西を代表する新世紀ドメーヌへと長足の進歩を遂げました。

当主のフィリップは1971年生まれで、現在42歳。ボルドー大学で醸造学を修めた後、1994年から2000年まで、マディランの名門ドメーヌ「ピエール・ラプラス」の醸造長を務めていました。
ピエール・ラプラスでは栽培の管理も担当していたため、ビオディナミについても実践で学びました。
クロ・バステでは完全なビオディナミは実践していませんが、異なる形態の植物の栽培や月齢カレンダーの採用、ブドウと土壌における生命力学の一般的な哲学など、ビオディナミに関する多くのことを取り入れて栽培を行っています。しかし、ビオディナミ調剤の使用に関しては慎重派で、農民としての「良識」に従ってブドウ栽培を行っています。畑には1つとして同じ区画はなく、日々、畑を観察することが極めて大切な仕事であると考えていて、ワインでも特徴が全く同じヴィンテージは存在しません。つまり、それぞれの区画、それぞれの年に応じた仕事をしなければいけません。ブドウ栽培とワイン造りには1つとして同じレシピーは存在しないというのがフィリップの考え方なのです。
2011ヴィンテージからの有機認証に関して、フィリップは『ビオは美味しいという品質保証ではありません。ワインが純粋(有機栽培のブドウに由来する)であるという表示にしか過ぎません。消費者が表示で評価するのではなく、純粋にワインの味わいで評価してくれることが大切なのです。』とコメントしています。

また、クロ・バステは、共同で試飲会を行うなど、南西ワインのプロモーション活動を共同で行うために、約20年前に結成された団体で、30〜35 人の南西地方のワインの造り手が参加する アカデミー・デ・ヴィニュロン・デュ・シュッド・ウエスト(Academie des Vignerons du Sud-ouest)に加盟しています。
加盟ドメーヌは、マディランのピエール・ラプラスやカオールのシャトー・デュ・セードル、ジュランソンのドメーヌ・コアペ、コート・デュ・マルマンデのエリアン・ダ・ロスなど南西の各アペラシオンのトップ・ドメーヌが加盟。これらの造り手との交流を通じて新しい情報(特にビオに関してなど)を収集し、時には自身のドメーヌにも取り入れて、刺激を受けています。

クロ・バステは、バイタリティに溢れたロンドンとドイツのミシュラン二ッ星、三ッ星レストランにオンリストされています。2012 年にパリのミシュラン二ッ星レストランで行われたプレス向けのディナーでは、2000年の世界最優秀ソムリエであるオリヴィエ・プシエによってドメーヌのマディランがセレクトされるという栄誉にも浴しました。

* * * Bigorreについて * * *

「ビゴール」とはスペインとの国境にあるピレネー山脈の麓の地域のフランスの旧地方名称です。ビゴール地方の境界は、ビゴール公国の領土としてシャルルマーニュ大帝の時代(742〜814年)に定められました。現在のオート=ピレネー県、オート=ガロンヌ県、ジェール県の三県に跨る地域です。ビゴール地方は山岳地帯で、ピレネー山脈が4分の3を占めています。自然の景観は大変美しく、特にポン・デスパーニュなどは息をのむほどです。フランス国内にある7つの国立公園の一つで、45,700ヘクタールの自然保護区となっているピレネー国立公園も広がっています。食通の間ではビゴール豚というフランス産幻の豚の産地として有名です。

関連情報

Pays : France

Region : Sud-Ouest

Appellation : IGP Bigorre

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