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シャブリ 2013

シャブリ 2013 / 生産者:ヴァンサン・ドーヴィサ

AOC:シャブリ    色:白
1級ラ・フォレに隣接する区画から。ワインの密度では1級、特級にかなわないとはいえ、人々が最高のシャブリに求める研ぎ澄まされたシャープネスとミネラル感はしっかり備える。

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品番:74114

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Robe:

輝きのある透明感のある黄金色。

Service:

10〜12℃

Nez:

柑橘系の爽快な香り、白い花、ミネラル、ヨード香、ハチミツ、樽に由来するバニラの香り。

Garde:

〜10年

Palais:

ワインの密度では1級、特級にかなわないとはいえ、人々が最高のシャブリに求める研ぎ澄まされたシャープネスとミネラル感はしっかり備える。

Cepage:

100%:シャルドネ

生産者の紹介

ドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサ ドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサ
[Domaine Vincent DAUVISSAT]

当主:ヴァンサン・ドーヴィサ
所有畑面積:11ha
《グラン・クリュ》
・Chablis Les Clos(1.5ha)
ヴァンサン・ドーヴィサ氏 ・Chablis Les Preuses(1.0ha)
《プルミエ・クリュ》
・Chablis La Foret(4.5ha)
・Chablis Sechet
・Chablis Les Vaillons(1.4ha)
《ヴィラージュ》
・Chablis
・Petit Chablis
・Irancy

葡萄栽培方法:ヴィオディナミ
醸造:ブドウは手摘みした後、除梗せず房のまま、空気式圧搾機で搾汁。発酵は主にステンレスタンクで行い、その後樽に移す。ブルゴーニュの一般的なピエス(228L)のほか、シャブリ伝統のフュイエット(132L)も用いる。
新樽率はグラン・クリュで20%、プルミエ・クリュで15%。新樽で熟成させるワインのみ、最初から樽発酵を行う。

【ドメーヌ・ヴァンサン・ドーヴィサ概要】

1920年代、ロベール・ドーヴィサ氏がドメーヌの礎を築き、ドメーヌとして元詰めを始めたのは1930年代でした。その後、息子のルネ氏によってさらにその名声を揺るぎないものとし、1957年生まれの現当主であるヴァンサン氏は、ディジョン大学で醸造学を学びましたが、「まったく意味がないことだった。」と、当時を振り返ります。
1970年代はブルゴーニュの畑が化学薬品にどっぷり依存していた時代。教授から農薬や、化学肥料の効用を聞いても全く関心がわかず、むしろ植物と自然との関わり合いに強い興味を抱き、ビオに関する本を読んでいました。
1976年から父とドメーヌで働き始めますが、ルネ氏も除草剤は部分的にしか使用しておらず、ビオにも理解を示してはいたが、一緒に働いているうちはドラスティックな変化が難しかったといいます。
妹が他家に嫁ぎ、ルネ氏がそちらの造りを手伝うようになってヴァンサン氏の裁量の幅が広がる。
97年に、ピエール・マッソン氏にコンサルティングを依頼。98年に3ヘクタールの畑でヴィオディナミを試みます。
明らかに土壌のバランスが改善され病気が減り、腐敗果も少なくなりました。それで、徐々にヴィオディナミの面積を増やし、2002年にはすべての畑を転換しました。

収量過多なシャブリでは、樹の寿命が短いのか、老木を目にすることはないが、このドメーヌには樹齢45〜55年に達する葡萄樹が育っている。
健全な土壌と、1本の幹に計14芽残す芽かきによる収量制限が、樹に負担をかけず、さらなる生命力を与えているに違いない。
「樽だろうとステンレスだろうと、またその樽が新しかろうと古かろうと、ワインの品質の決定的な要因にはなりません。」と、ヴァンサン氏。
彼のシャブリから湧出するエネルギーは、カーヴの中ではなく、畑から生みだされる。
現在は、娘の一人エティネットは、大学で醸造学を修め、ドメーヌを手伝う。2003年のミレジムからシャブリ近郊の赤のアペラシオン、イランシーの生産も開始した。

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